小さな町の小さな食堂で食べる特別なカツ丼
今回ご紹介するのは、鹿児島県志布志にある、町の定食屋さんのカツ丼。


写真を見てわかる通り、閉じないカツ丼なんです。
これがまた絶品で。
鹿児島といえば、鳥、豚、牛と、どれを取っても一級品です。
鳥刺し、黒豚といえば名物ですが、黒牛も日本一。肉では、どの分野を取っても、最高級です。
でも、ここのカツ丼がいいのは、ただ「鹿児島だから美味しい」という話ではありません。
小さな町の、小さな食堂。
お店を切り盛りしているのは、地元のお母さんのような雰囲気の方で、決して派手なお店ではありません。
それでも、出てきた一杯を食べると、すぐにわかります。
サクッと揚がったカツ。
とろっとした卵。
甘辛いタレ。
そして、白ごはん。
カツ丼って、本来こういう食べ物だったよな。
そう思わせてくれる、まっすぐな美味しさがあります。
最近は、見た目のインパクトや、SNS映えするグルメが注目されることも多いですが、ここのカツ丼には、それとは違う魅力があります。
奇をてらわない。
必要以上に飾らない。
でも、ちゃんと美味しい。
この「ちゃんと美味しい」って、実はすごく強い価値だと思います。
価格も、たしか1,000円前後だったと思います。
このボリュームとクオリティを考えると、十分すぎるくらい満足度の高い一杯でした。
皆さんもぜひ、機会があれば訪れてみてください。
特別な観光地グルメではないかもしれません。
でも、町の中で日々愛されている食堂の一杯には、その土地の暮らしや温度がちゃんと詰まっています。
カツ丼の本質的な美味しさを、改めて教えてくれるお店でした。が抜群です。
※お店は小さめです。席数も多くないので、お昼時のど真ん中に行く場合は少し注意が必要です。
※専用の駐車場は小さいです。
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