




FIVE STAR BURGERは、岐阜県・白川郷から始まったクラフトバーガーブランド。
スタートしたのは2024年の冬。雪に包まれた白川郷で、寒い季節にあたたかいバーガーを食べる。その体験を、旅の思い出のひとつとして届けたいという考えから始まった。
ブランドが掲げる言葉は、「地方に、5つ星を。」
バーガーを販売することだけを目的にするのではなく、親しみやすい「食」を入口に、地方の魅力と人をつないでいく。
それが、FIVE STAR BURGERの考え方だ。
白川郷から始まった、FIVE STAR BURGER。
FIVE STAR BURGERにとって、白川郷はブランドの原点となる場所。
2024年冬に始まった取り組みは、2025年冬にも白川郷で続けられた。世界遺産として国内外から多くの人が訪れる白川郷で、バーガーを旅のひとつの楽しみにしてもらう。
観光地を見るだけではなく、その場所で何を食べ、どんな時間を過ごしたのか。FIVE STAR BURGERは、食もまた、その土地を知るきっかけになると考えている。
土地が変われば、バーガーも変わる。
FIVE STAR BURGERの特徴は、どこでも同じバーガーをつくるのではないこと。
その土地の食材や文化、そこで出会った人たちの声を取り入れながら、地域ごとに新しいバーガーをつくっていく。
いわゆる「ご当地バーガー」と少し違うのは、特産品を使うことだけを目的にしていないところだ。
実際にその町へ行き、人と出会い、その土地を知る。そのうえで「この町なら、どんなバーガーが面白いだろう」と考えていく。バーガーは、地域を表現するひとつの方法でもある。
次の舞台は、鹿児島・東串良町。
白川郷から始まったFIVE STAR BURGERは、2026年、新しい地域へと動き始めた。
そのひとつが、鹿児島県大隅半島にある東串良町。公式サイトでも、白川郷に続く新たな旅先として東串良町が紹介されている。
白川郷でつくったバーガーを、そのまま東串良へ持っていくわけではない。
引き継ぐのは、その土地を知り、その土地らしいバーガーをつくるという考え方。
白川郷で始まったFIVE STAR BURGERのバトンを受け取り、今度は東串良町の食材や人と向き合いながら、この町だからこそ生まれるバーガーを考えていく。
「地方に、5つ星を。」
白川郷から始まったクラフトバーガーは、次の町へと広がり始めている。
