

HIGASHI KUSHIRA BURGER|東串良バーガーは、鹿児島県・東串良町から生まれたクラフトバーガー。岐阜県・白川郷を原点とするFIVE STAR BURGERの考え方を受け継ぎ、その土地の食材や人、文化と向き合いながら、東串良だからこそつくれるバーガーを目指している。
FIVE STAR BURGERの公式サイトでも、白川郷に続く旅先のひとつとして東串良町が紹介され、HIGASHI KUSHIRA BURGERが地域ごとのメニューとして位置づけられている。
テーマは、「このまちの味は、ここから育つ。」完成された名物を持ち込むのではなく、町にあるものを見つめ直しながら、新しい東串良の味をつくっていく。HIGASHI KUSHIRA BURGERは、そんな取り組みから始まった。
白川郷から、東串良へ。
FIVE STAR BURGERが大切にしているのは、全国で同じバーガーを販売することではない。土地が変われば、使う食材も、そこで暮らす人も、食文化も変わる。だから、その町へ行き、その土地を知りながらバーガーを考える。
白川郷で始まったFIVE STAR BURGERも、2026年には新たな旅先として鹿児島県東串良町へと展開した。白川郷から東串良へ引き継がれたのは、同じレシピではない。その土地らしい一品をつくるという考え方。そこから、東串良でのバーガーづくりが始まった。
東串良の食材を、新しいかたちに。
東串良町は、ピーマンやお茶、畜産など、さまざまな農畜産物が身近にある町。HIGASHI KUSHIRA BURGERでは、そうした地域の食材や味を、バーガーという親しみやすい料理に落とし込んでいる。
ただ特産品を挟めば、ご当地バーガーになるわけではない。「東串良らしい味とは何か。」食材の組み合わせやソース、バンズまで考えながら、この町だからつくれる一品を形にしていく。その第一歩として生まれたのが、2つのバーガーだ。
茶味噌と、グリーンチキン。
ひとつは、CHA-MISO cheese BURGER。東串良のお茶を練り込んだバンズに、牛肉のパティを合わせ、麦味噌を使ったチーズソースで仕上げる。お茶と味噌という地域に馴染みのある素材を、クラフトバーガーとして新しく組み合わせた一品だ。
もうひとつは、GREEN CHICKEN BURGER。チキン竜田に、東串良を代表する農産物のひとつであるピーマンを使ったグリーンソースを合わせる。どちらも、地域の食材をそのまま見せるのではなく、「バーガーにしたらどう面白くなるか」という視点から生まれている。
この町の味は、ここから育つ。
東串良バーガーは、最初から完成された名物をつくることを目的としていない。実際に食べてもらい、町の人たちの声を聞きながら、少しずつ東串良らしいバーガーへと育てていく。
だから掲げているのが、「このまちの味は、ここから育つ。」という言葉だ。地域にある食材を知ること。つくっている人を知ること。そして、それを新しい食べ方として届けること。
白川郷から受け取ったFIVE STAR BURGERのバトンは、東串良で新しい形になり始めている。東串良の新しい味をつくる、HIGASHI KUSHIRA BURGER。この町のバーガーづくりは、まだ始まったばかりだ。
